1月18日(火)醜い相場
前場は12:30に28690を付けるまで上昇し、
25D28616を上抜け。
しかし、その後直下降。
13:50には28129で、
わずか1時間20分で▲561まで下げた。
巷では、黒田会見で材料出尽くしの他、
米金利急上昇でダウ↓で日経も↓との解説。
しかし、ボラ高すぎ。
P買いを基本に、先物買いをちょこまか追加、売り、追加、売りで前場を凌ぎ、後場にギリで先物買いを逃げ、後場にP買いを利食うことができ、珍しくうまくいった日であったが、凄く疲れた。
こんなに乱高下する原因は、
短期的にはチャート形状(需給)であると思うが、構造的にはやはり、政府の金融規制緩和、外資に甘い東証、そして日銀砲(が事実上なくなった、先日久々に出たものの)が要因かと思う。
日経が外資のオモチャにされているのを放置しながら、金融課税なんて言い出すのは、政府が財務省・金融庁の言いなりで、全くわかってないんじゃないかと腹ただしさすら感じる。
しかしそうは言っても、生活のため、この状況に対応して稼がねばならない。
明日も頑張る。
現時点で、また▲50,000円
28000近辺でまた下がるかとP買い。
しかしここで反転。
28100で28200〜300まで一旦戻るかと先物買いしたところ、見事に急落。
俺の俺の俺のエントリーをあざわらしてやがる。
割安を売り、割高を買う、
頑張バババ、バカや 廊。